傍流堂の第三冊『ココトットット?トットット!』、10月刊行予定
傍流堂の第三冊は、「月刊傍流堂」の人気連載、内田かずひろさんの「ココトットット?トットット!」の単行本化です。
「月刊傍流堂」からの記念すべき初の単行本となります。
博多弁の4コマ漫画ですが、そこで描かれるのは、博多弁にとどまらない「ことば」の面白さです。
哲学者ルートウィヒ・ウィトゲンシュタインの「語の意味とは言語におけるその使用である」という洞察にヒントを得て、ことばを使う中でそのことばの意味が立ち現れてくる様子を、マンガで表現してみようという趣旨で制作したものです。その題材となるのが、内田かずひろさんの故郷・博多(福岡市)で話される博多弁。
博多での生き生きとした会話の場面とともに、「ことば」の面白さを感じていただければ幸いです。
単行本化にあたり、幻の名作「博多っ子兄弟のゲナゲナ四齣典」(24ページ)を特別に収録するほか、新作の早口博多弁や、博多の名物・名産を紹介する「博多ゲナゲナ事典」を追加。博多の新しい「おみやげ」としても楽しんでいただける一冊です。
映画『博多っ子純情』で主演デビューされた福岡県出身の俳優・光石研さん、『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』『私をくいとめて』などの作品で知られる映画監督・大九明子さん、12歳から高校卒業までを福岡市で過ごし、現在ウェザーニュースキャスターとして活躍中の戸北美月さんから、素敵な推薦コメントもいただいています。
『ココトットット?トットット!
――ウィトゲンシュタイン式博多弁4コマ漫画』
著者 内田かずひろ
装丁 北尾崇(HON DESIGN)
A5変型判・112ページ(巻頭カラー8ページ)
定価:1,300円+税
2026年10月刊行予定。どうぞご期待ください。
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