邪馬台国をテーマとする新連載がスタートします
「月刊傍流堂」は、2025年1月号より、元気象庁・甲府地方気象台長で在野の日本古代史研究者、高橋永寿さんによる連載「九州人が邪馬台国と大和朝廷を興した」が新たに加わります。約200冊の文献・資料を読み...
「月刊傍流堂」は、2025年1月号より、元気象庁・甲府地方気象台長で在野の日本古代史研究者、高橋永寿さんによる連載「九州人が邪馬台国と大和朝廷を興した」が新たに加わります。約200冊の文献・資料を読み...
「月刊傍流堂」(連載コーナー)執筆陣に、「日本競馬界のポール・ヴァレリー」の異名をとる、虎石晃さんが加わります。連載タイトルは「虎石晃 本を読み、旅をする」。2024年春、京都に移住した虎石さんが読書...
小社ウェブサイトをオープンしました。トップページの動画は、社名を思いついた場所である、玄界灘に面した愛宕浜で撮影したものです。「月刊傍流堂」ページでは、4人の方からご寄稿いただき、連載が始まっています...
このたび、福岡市内にて出版社「傍流堂」を設立しました。主な事業内容は、「書籍の出版、編集」です。よろしくお願いいたします。