内田かずひろさんのイラスト、特別公開中!
「月刊傍流堂」で、博多弁を使用場面の中で紹介する4コマ漫画「ココトットート?トットート!」を好評連載中の漫画家・内田かずひろさんが、「よかったら傍流堂webサイトで」と、素敵なイラストを寄せてくださいました。
描かれているのは、福岡市西区の愛宕浜(あたごはま)。愛宕浜は、「傍流堂」の社名を思いついた浜辺で、傍流堂にとって所縁のある場所なのです。
左手には能古島や志賀島が望め、そのはるか向こうには大陸が横たわり、古の祖先たちの記憶が呼び覚まされるよう(雲をよーく見ると……!!)。右手には福岡タワーや高層ビルが立ち並び、ここはまさに、古代と現代とが溶け合う場所。
この夏のあいだ、こちらのイラストをトップページに飾らせていただくことにしました。
ぜひ、じっくりとご覧ください!